日本人の海外旅行といえば、年末年始やお盆休み、ゴールデンウィークなど長期の連休に集中します。
先日のシルバーウィークに地元の関西国際空港からオランダへ弾丸旅行に行く際、出国審査場が大混雑していて通過するのに30分はかかったと思います。
長蛇の列の横をスルスルと通り抜けていく人たちがいて、空港関係者かと思いきやいでたちは私達と同じような観光旅行スタイルやビジネスマン風の人もいました。
その人たちが通り過ぎていく所をよく見ると「自動化ゲート」と記されていて、案内ポスターも貼られていました。
ネットで調べると空港ですぐに登録して使えるということで帰国後に調べていずれ手続きをしようと思いました。jidoukagate

1か月後に台湾へ行く機会があり、その手続きを出国審査前に済ますべく空港の指定場所に向かい、数人待ちで書類を提出し、指紋を登録して数分で終了。

さて出国審査場に向かうとさほど混んでおらず従来通り審査官による審査を受けて出国した次第です。
試しに一度自動化ゲートを使うことも可能だったのですが、あえて使わなかった最大の理由は、自動化ゲートを利用した場合、パスポートに[出国]というスタンプが押されないのです。
くだらないと言われるかもしれませんが、パスポートに押される[出国][入国]のスタンプは旅の足跡ですので、コレクションしているというわけではありませんが、やはりそうたびたび海外に行ける身分でもないので残しておきたいというところです。
海外旅行に行くたびに搭乗する飛行機の写真を撮ったりするのも同じ心境です。
「自動化ゲート」というのは、海外にしょっちゅう行くビジネスマン向けのものと思いました。

詳細は下記リンク先へ。(法務省入国管理局)

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00111.html

申請書は紙切れ1枚で写真やハンコも不要です。

http://www.moj.go.jp/content/000100491.pdf

※上記の画像は法務省のHPのものです。